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オーガニックに無頓着なアメリカ

アメリカ=オーガニック先進国のようなイメージがあるにもかかわらず、ギャップがあることに気づいたのは旅行をしていたときでした。

アメリカの貧富の差は有名ですが、アメリカの食文化もまた富の差によってかなり違ってくるのです。意識が高いのは概して中流から上流層、意識の低い層はやはり低収入層というのはぬぐえません。
また、田舎と都会の差も多少なりとあるようです。

オーガニックと言うのはまだまだ一般人には高いものというイメージがあるようで、スーパーにも置いてないことが多いです。
オーストリアに関しては、Billaというスーパーチェーン店には必ず、Bioとかかれた有機野菜のコーナーがあり、有機食品が多くみつかります。
アメリカは、オーガニック専門店にいけばあるのですが、そうではない店とのギャップがかなりあるようです。

これは人々の意識の差をあらわしているのかもしれません。

興味のある層はそういうオーガニックショップを専門に買い物をするのでしょうが、無頓着な層は、オーガニックとまったくかかわりがないように感じました。

また、密集地域では感じられやすい公害などが、国土が広いため身近に感じられないということも関係しているのか、アメリカの中都市では、ごみも分別されず、燃えないごみの排出量もかなり多いのです。

ファーストフードがやはり多く占める中、自然にごみの量も多くなるのでしょうが、以外に添加物にも無関心だったりして、そのギャップには驚きます。

ヨーロッパ、特にドイツは、分別ごみも4つのゴミ箱(生ごみ、紙、燃えないごみ、再生紙用、びんや缶など)に分かれていたりするほど神経質なので、アメリカの国家レベルでのオーガニック先進国である部分とのギャップが非常に強い印象を与えました。

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