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オーガニックって風水みたいなもの?

古来中国に伝わる学問としての風水が環境学的な要素をもっているのは事実ですが、やはりまるで異なっています。

風水は、運気や気の流れを家の向きや位置などをもって「操って活用する」というところにあります。運が悪いときは、気の流れが閉ざされているという考え方です。

確かに環境を操るという意味では環境学といえるのかもしれませんが、同じ環境学という言葉を用いる場合でも、有機農業においては、有機環境科学や生体環境学のようにもっと科学・サイエンスに基づいた考え方がやはり根っこにあります。工業発達などにおいて人工的な環境が自然を無視しているという危機感から初期の概念が生まれたからです。

もちろんマクロビオティックなどは元々の概念が日本にあったように東洋漢方医学などにもみられるわけですが、見えないものを操るというものとは根本的に違っているといえます。

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